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先駆者に学ぶ!初心者がグーグルアドセンスの審査に合格するためには②

こんにちは! 今回は第2弾ということで、 引き続きグーグルアドセンスの審査に合格するための記事を書きたいと思います。

今回の目次はコチラです。

  • 1000文字以上の記事を10記事分以上用意

  • 画像やリンクはなるべく貼らない

  • 日記のような内容はNG

  • お問い合わせ先、プライバシーポリシーを設置する。

  • 不合格の理由はgoogleからのレスポンスでわかる

  • 申請して不合格だった場合2週間以上は間を空ける

  • まとめ

●1000文字以上の記事を10記事分以上用意

どうやら先駆者に学ぶと最低でも10以上の記事を執筆しなければならないようです。 なので私自身も記事数が10以上になってから申請を行いたいと思います。

そして1記事あたりの文字数が1000文字以上になるようにしなければならないようです。 これには内容の充実化や開いたときにユーザー側が得られる情報としての量の指標でもあるのかもしれません。

●画像やリンクはなるべく貼らない

次によくみるのは画像などは貼らないといった内容。 おそらくですが画像の著作権などに影響することだと思うんですが これならば自分が撮った写真、自分が描いた画像、等にすれば問題ないと思います。 実際画像があった方がブログの記事としてもみやすいですよね。

●日記のような内容はNG

え、ちょっとこれって。自分の記事を見返してて思いましたが若干日記っぽいような。 どうやら他の読者にとって有益な内容でなければならないようです。 なので皆様も良く見る日記のような内容ではなく有益なものにしましょう。

●お問い合わせ先、プライバシーポリシーを設置する。

一方通行ではなくお問い合わせ先やプライバシーポリシーを明確にしておく必要があるようです。 これを設置したことによって通ったという内容も先駆者の方々に見受けられました。

●不合格の理由はgoogleからのレスポンスでわかる

どうやら不合格の場合は、

不十分なコンテンツ

googleのポリシーに準拠していないサイトである

のいづれかになるそうです。

不十分な場合は単純に内容が少なかったり、 そもそもの記事数が少ない場合などに見受けられるそうです。

●申請して不合格だった場合2週間以上は間を空ける

申請をしてだめだった場合またすぐに申請をしたくなりますが、 どうやら機械的に落とされるシステムになっているようです。 なのでまた2週間あけないといけない状態にならないようにきちんと2週間の間隔をとるようにしましょう。

まとめ

本日、先駆者の方々に学んだのは以上になります。

こうやって今日覚えた出来事をまとめると相当厳格な審査なんだなと思います。

自分自身もgoogleのポリシーに違反したり、 広告の宣伝効果のあるような内容のコンテンツを提供できるように努力したいと思います。

ではでは今日はこのへんで!